極上ドライヘッド
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眼精疲労
→パソコン作業や長時間のディスプレイ使用で目をたくさん使う方、デスクワークの方
睡眠障害
→なかなか寝付けない、寝付けても途中で目覚めてしまう、朝スッキリ起きられない方
脳疲労
→日中ボーッとする、判断が鈍い、集中が続かない、頭が重いなどでお悩みの方
自律神経の乱れ
→ディスプレイやパソコンを長時間行うことによるストレス、不定愁訴がある方
頭痛
→締めつけられるような頭の痛み、首肩からくる頭痛でお悩みの方 -
極上ドライヘッドとは
まずヘッドスパにも水やオイルを使うヘッドスパ、素手で行うドライヘッドスパの2種類あります。ベットスパは主に毛髪や頭皮に対するアプローチで髪や毛穴のケアが目的になり、ドライヘッドスパは頭部の筋肉に対するアプローチで頭部のリラクゼーションが目的となります。当院の極上ドライヘッドとヘッドスパの最大の違いは、施術時間です。一般的なヘッドスパは60分という長い時間で行いますが極上ドライヘッドは約10分と短い時間でできます。ヘッドスパでは出来ない筋•筋膜に対する的確なアプローチができるため短い時間でも効果が出せるのです。
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極上ドライヘッドをおすすめする理由
在宅ワークやおうち時間が増えた事から、PCやスマホを長時間使用することが多くなりました。そのことにより、眼精疲労•自律神経の乱れがうまれてしまいます。極上ドライヘッドは頭頸部の筋、筋膜に直接アプローチするので頭部の血行を良くして副交感神経を優位にするため、自律神経の調整も行うことができます。自律神経の調整ができることで、他にも睡眠障害や自律神経の乱れ、集中が続かない•ボーッとしてしまうことがある脳疲労などの幅広い現代のお悩みに特化した治療だから自信を持って極上ドライヘッドをオススメするのです。
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脳疲労を放っておくとどうなるか
眼精疲労を放っておくと、肩こりや頭痛、吐き気や倦怠感など全身症状にまで派生してしまう可能性があります。
脳疲労を放っておくと脳が正常に働かなくなり、脳が疲れが溜まっていることにも気づかなくなります。脳が疲労を感じなくなると、過労死や働きすぎによる病気につながってしまいます。
今、PCやスマートフォンを使用するのが当たり前になっている時代、皆さんの気がつかないうちに眼精疲労、脳疲労はどんどん溜まっています。その疲労を早めに対処しなければ健康を害してしまい、健康寿命を減らすことにつながってしまうのです。 -
当院の極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドは、頭頸部〜顔の筋•筋膜のポイントを的確に押さえアプローチする施術です。的確にポイントを抑えるためドライヘッドスパのように長時間行うのではなく、短時間で効果を出すことができます。
また、頭頸部〜顔の筋肉までとアプローチする部分が多いので自律神経の調整だけでなく眼精疲労、睡眠障害、頭痛、脳疲労とたくさんの症状の改善を見込めます。
それに加えて顔、頭部の筋膜リリースも行うため顎の関節の可動域が広がり、表情筋も動きやすくなります。筋が動きやすくなることで、筋力向上、基礎代謝アップされると言われています。 -
その治療をうけるとどうなるのか
極上ドライヘッドは頭頸部〜顔の筋•筋膜のポイントを押さえアプローチする施術と説明させていただきました。そのため、一番多く受けるのは頭がスッキリしたというお声です。また、目が開きやすくなった、首が曲げやすくなった、夜眠りやすくなったなどのお声もいただいております。
極上ドライヘッドでは副交感神経を刺激するので自律神経を整える効果があります。最近寝付けず疲労がたまっている方にもおすすめです。また首肩のコリからくる頭痛でお困りの方にもとてもおすすめです。 -
治療頻度は
極上ドライヘッドでは、筋膜リリースの効果もありますがその効果には個人差があります。一般的には1日3回の施術を2週間続けることで体に変化、効果があらわれると言われています。現実的に施術をその回数行うのは難しいですが、1日1回でも3ヶ月継続することで効果があらわれる人が多いです。最低でも週3回は行うことが大事です。